聴く音楽が日々移ろっていくことは、生きているということだと思う。
先週は ミドリ ばっか聴いてたけど、今週は
MASS OF THE FERMENTING DREGS か 空気公団 はじめ 山崎ゆかりさんの音楽。
最近、音楽・歌・詩・バンド の面白さがもっとわかってきた。音と言葉を組み合わせることを思いついたいきものって天才だな。恩恵享受しまくりですありがとう。
わたしは生まれる前から周囲にいつも音があって、音と共に育ってきた。そして、こうやって想いを文字にするのもどうやら好きらしい。音に言葉を乗せたい。と最近強く思う。自己表現として。何かを生産する者・何かを創造する者でありたいというのはわたしの漠然としたゆめだ。
もう表現の仕方やこの生き方に関して恥ずかしさや、何か・誰かへの遠慮は無くなった。生きているのは既にどうしようもなく恥ずかしいんだった。「これ言ったら嫌われるかな・引かれるかな」というリミッターを外して過ごしてみているけど、案外みんな見守っててくれてる。多分。
人道に反さない範囲で好きなように生きようよ。
明日、というかもう今日だけど
久々に家に引きこもるつもりだ。授業サボって音楽をやる予定。何かを生み出せるといいな。夕飯つくっとくよ、って母親に言ったけど、つくれないほど音楽に熱中できちゃうといいな。