寿司はネギトロが好きです

海は遠いのか

感情の大トロ

書きたいから書く

今日も2:22

やりたいようにやりたい。

今まで勉強が手段ではなく目的になっている人生を送ってきた。とりあえずそれをしとけば先に進めたし、しなければならないし、するもんだと思っていた。

今、だんだんとそれだけでは進めないところまで来ている。自分でレールを作っていかないと行けないところに居る。

わたしはやっぱり芸術に身を起きたい節があるのに、行動に移さないでいる。これはもうかれこれずっと言っている。

最近自分を自分で縛っていることに薄々気づいてきた。「わたしにはできない」と思っている自分すら自覚できないくらい遠いところから自分を眺めているんだと思う。でもわたしにできないわけがない、とも思う。言い訳をして、へんなプライドのせいで、親や土地柄や周りの目を気にして、やりたいことから目を逸らして、無難な道を進み続けた結果、無意識にジレンマが何百万と。右往左往どころか、東往西往南往北往いやもっと、東南東往西南西往ぐらいまでしてしまってる。

 

やりたいことやろう を素直にできなくてしんどい。夢を持つ、ことが素直にできなくてしんどい。

無難が安定で、人生諦めると楽になれることを夢を持つ前に知ってしまったから。

挑戦 そういえばしたことない。常にアンパイしか求めてこなかった。

 

 

そんな中、最近惹かれる兄さん姐さんたちが居る。あの人たちと一緒に動いてみたいなぁと。

「やってみたい」を自覚できて今嬉しい。

久々にちゃんとした主張

「共感してくれるやつおる?」

「共感してくれる人居ませんか🥺」

 

YouTubeのコメント欄やTwitterに溢れるこの文が苦手すぎて困っている。

人類はもっと自分の気持ちに自信を持ってくれ、人の物差しで自分をはかろうとするな。お前はお前だしおれはおれだ。

人の気持ちは「嬉しい」「悲しい」「楽しい」とかざっくり色んなものがあるけど、実は人それぞれ感情が細分化されている それこそが美しいしお前なんじゃないのか?

わたしは今日「嬉しい」気持ちだよ。提出物が終わったから。一旦肩の荷が降りたけど、また新しいタスクを考えないといけないから憂鬱でもあるよ。罪悪感もあるよ、だってこんなに夜更かししてるし、ほんとは今日1日で免許とる勉強して土曜日に試験場行くつもりだったんだから。でも行けるか行けないか半々ってとこだからリスケしちゃおうかなぁっとも思ってるよ。時間とお金無駄にしたくないからね。だからダラダラしちゃおっかな〜でもなぁ本気出せばいけそうなんだよな〜…

 

ここまでが1つの感情でしょうよ。

 

自分の気持ちは自分のものだし誰にも邪魔させないのがいい

なながつ

おにのようにタスクがふりかぶった6月が一瞬で終わっていた。

 

フラフラ生きたい。何もせずにバイトと鬱だけしてた頃に戻りたい。あの時間は財産だったと今では思う。

背負うものをできるだけ少なくして身軽に生きたいと思うようになった。いつまでたってもギャルで居たいし責任とかオフィスカジュアルとかいらんねん。ヘソ出したいねんこっちは。

「ちゃんとやらなきゃ」から逃れたい。実は1人で道を決めたことがない。から不安なんだ。

なんにだってなっていいしなれるはずなんだけど、わたしは人に埋もれて死んでいくのかなあ〜やっぱりわたしはわたしだけどわたしにしかできないことなんてあるんだろうか?

死ぬ時に中途半端な人生だったとは思いたくない、常にギラギラ突発的で衝動的な人生がいい。クソになりきれないから困ったもんだ。

わたしはこれからどう生きていくのだろうか、、

未完トンネルへ深夜散歩

Blue.2 歌詞
歌:羊文学

作詞:塩塚モエカ

作曲:塩塚モエカ

いつの日か君がいなくなって、
この穴ぼこに僕一人と
なんかくだらないものを詰めて、
埋めなきゃいけない日が来るってことは
もうずっと昔からわかっていたから、
涙もでない。
流れるテレビのニュースでは
当たり前に誰かが死んでって、
僕はといえば、パンをかじる。
手を繋いで、息をとめて、
セーラー服が、時を止めた。
大人になるには早すぎた。

大人になるにはまだ早く、
子供でいるには知りすぎた。
手を繋いで、息をとめて、
セーラー服が風に揺れる。
手を繋いで、息をとめて、
愛しい君の目が血に染まる朝。
朝がまたきた。空が赤く滲んでく。

いつの日か君がいなくなって、
この穴ぼこを僕一人で埋めりゃいいんだって、
それくらいのこと。記憶はだんだんと色褪せて、
ニュースでは人が死んでって、
それくらいじゃ嫌だ、それくらいじゃ嫌だ。

大人になるには早すぎた。

 

 

高校の標準服はセーラー服だった。制服じゃなくて、標準服。始業式とか終業式とか、入学式とか卒業式の時だけ着ればいい。

夏休みに入る前の蒸し暑い第1アリーナに想いを馳せる。デカい扇風機、「前つめて」の声。懐かしいね。終業式もう1回やりたい。

 

 

セーラー服が春の風に脱がされた後。

いつの日か君がいなくなって、
この穴ぼこに僕一人と
なんかくだらないものを詰めて、
埋めなきゃいけない日が来るってことは
もうずっと昔からわかっていたから、

涙もでない。

だけど、

この穴ぼこは一生埋まらないことをわたしは知っている。

 

大人になるには早すぎた。

大人になるにはまだ早く、
子供でいるには知りすぎた。

 

今ではあなたの部屋にある ハルチン くらいにしかわたしが居た証は残っていません。

あなたが寝ている間に読んだ、ハルチン。

本棚整理したのに残しておいてくれてありがとう。

 

あなたの記憶のなかに少しでもわたしは遺っているのでしょうか。

 

もう会いたくないし連絡しようとも思いませんが、次もし関わるようなことがあったとしたら、きっとあなたは何事もなかったかのように接してくるのでしょう。「元気だった?」「もう社会人かあ〜」「彼氏できた?」なんて言ってくるのでしょう。

そしてわたしも何事もなかったかのようにやり過ごすのでしょう。

 

何事もないわけなんかない。あれからずっとわたしは上手くいっていない。

 

別れ際に振り返って「結婚おめでとう」と言ったら、今度こそもう会うことはないドラマ。

そのときが来たらわたしはネットストーキングをやめよう。

 

いつの日か、いつの間にか、ネトストをやめられる日が来ますように。

 

この穴ぼこを埋められるほどの幸せを手に入れられますように と願うことは諦めた。

あれからずっと幸せは手に入ってないから。

 

わたしは埋まることのないこの穴ぼこの底を何度も何度も覗きながら、この先も生きていくんだと思います。

脳死

ああいう仕草にキュンとくるとかそういうのを久々に考えるようになった メス同士の争いを意識してる自分が気持ちわりい わたしは孤高でもっと、わたしでしかないんだよ。彼氏が居ないと妄想でしか慰められなくなるから本当に虚しいが、存在には感謝している。でも心底きもちわりいなあーわたしは次いつ恋愛できるのかなあー、わたしのことを好きになるようなイロモノにはやく出会いたい。恋愛してると時片思いしてる時の余裕のなさは異常だねえ 男から愛を受けたことがないのでわからないんですけど、男ってほんとに女のこと好きになるんですね ビックリしちゃいましたぁ好かれたことがないのでほんとにあるんだ!ってなってしまう虚しさ

言葉を発せない文章がつくれない 衝動とか怒りとか刺激とかないと書けない 1回暇に戻って腐る生活をやり直したいわたしはやっぱり精神を病ませてるときがわたしの真骨頂だ、最近違うベクトルでしか病めなくてつまらんつまらんつまらんつまらん春休み沢山病みと向き合って死ぬほど酒飲んで朝まで散歩してっていうのやりたかったのになあ、冬のヤニ臭い上着類をクリーニングに出した。はやく冬にならんかな 冬が好きだ、冬に吸うタバコが好きだ。タバコで暖をとるフリをするのが好きだ。

衝動衝動衝動をぶちまけてぶちまけてぶちまけることがしたい なんだ、音楽か?バンドか?ライブか?セックスか?飛べる瞬間が欲しいよ

家から出ることが出来なくなりましたぁ 誰かと会うために化粧したり髪を巻いたり服を決めることを想像すると面倒くさくて遊びの誘いもキャンセルしてしまうようになりました。布団はもうずっと畳まなくなりました。家から連れ出してくれ家にいると腐るし新しい刺激を受けられなくなるのはわかるんだけど、面倒臭さに勝てない

Apple Musicの再生履歴に残したくなくてYouTubeで調べて聴いたけど日本の今のミュージックシーン、流行りがつまらなすぎるなっておもったよ つまんない

とりあえず彼氏とか発言すること拘ることが気持ち悪いんではやくメスを捨てたいですが、バンドマンには抱かれたいです

自転と公転

「いつかまた」って信じてるとそのときがくることって、本当にある。人間や環境なんて、3ヶ月もすれば変わる。

 

 

今日あったことぜんぶ書いてぜんぶ消した。包丁で背後から刺される気がするから。

 

 

家にこもっていても実はちゃんと世界は進んでいて、毎秒毎秒感情や関係性は変わっていく。自分のそれとその他のそれと、うまく付き合って巡り合わせを待つのみなんだよなー、人生